パーツの寿命でしばらくお休みだったZwiftを再開。
今回は来シーズンに備えてパワープロフィールの計測をいたしました。
元々は来期に備えてのトレーニング計画を考えていた時。
ネットの記事でVO2MAXを中心に鍛えた方が良いという話が出たことが切欠でした。
その際にMTBの全日本選手権に出場し、パワートレーニングを積極的に取り入れている選手から「古い考えではあるけれど、パワープロフィールを計った方が良い」とアドバイスを頂き、今後の事を考えれば必要なデータであると思い計測に至りました。
実際に測ってみると数字の低さに心が傷つきますが、それでも分かることはあります。
パワープロフィール一覧で調べると5秒と1分はトレーニング無し(スプリントに関しては一覧表以下)
5分と20分はカテゴリー5(普通)という事になっています。
ちなみに5分と20分は同じレベルのようです。
ついでにZwift脚質判定ツールに当てはめると脚質はパンチャー。
アタックが得意という事になっています。
この辺りは去年から始めたトレーニングの結果も出ているようです。
レベルは低いですが結果は出ましたし、ある程度の得意分野も分かってきました。
おそらく、今後のトレーニングで変化が出る可能性は大きいかと思います。
(それくらい、非効率な練習しかしてなかったという事になりますが)
今季のオフシーズンも数字とにらめっこしつつ、効率よくやっていこうと思います。
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