脱臼日誌、病院色々編

【翌朝】

前日に比べて、骨の突出がなくなり。固定時は痛みもほとんどなし。
名前は脱臼ですが実際は肩の靭帯が切れただけというのもあるかと。
ただ怪我した直後の内出血はまだ残っており、ダメージの大きさを思い知らされます。

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引き続き、突出した骨を抑えるように固定。
炎症で熱が出るので冷やしながら過ごす。
色々な疲労もあったので、ずっと寝て回復に専念。

 

【病院、一件目。手術に特化しすぎた視点】

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紹介された病院を受診。
レントゲンの後、早い段階での手術を勧められる。
その場合は手術のあと一ヶ月は固定、そしてリハビリ。
手術以外の選択肢はという質問に対しては
「放っておいて、痛くなくなったら動かして」と歯切れの無い答え。
逆に手術した場合においては正確にレスポンスが返ってくる。
個人事業主なのもあり、速く仕事に復帰したいので手術は避けたいと考えていると医師が「僕、時間が無いので決まったら(受付に)伝えてください」と退室してしまう。
この対応に不信感を持ちながらも、家の都合があるので1週間ほど時間下さいと受付に回答。
その後、帰ってきた答えは「手術しないならもう来なくても大丈夫です」「手術するならまた来てください」
この時点でここには任せられないと判断、紹介状と画像データをもらう。
因みにここ、スポーツ外来もやってますがスポーツの復帰も「動くようになったら」とアバウトな答えでした。

 

【病院、二件目。切らない場合の提示】

フェイスブックでの知り合いから病院を勧められる。
お世話になっている人も行ったことある場所なので安全かなと考えて、当初考えていた病院から変更してそちらに行くことに。

こちらではスポーツでの怪我について強かったため、今回の症状についても詳しく回答が返ってくる。
骨の突出は手術しないと無理だけど機能的な問題は無いこと。
痛みが引けば、無理なく動かしても大丈夫なこと。
仕事にも支障はなく、自転車競技に関しては地面の衝撃をいなす際に痛みが出なければ問題なし、普通に舗装路を実装する分には大丈夫という答えを頂きました。
手術に関しても早期の手術と後になっての手術の違いに関して丁寧に説明してくれて、安心を得る。

最後には「この状態で相撲取っている人もいるからね」という言葉を頂き、手術をしないことを決意。
丁度、紹介してくれた方が来ていらっしゃったのでお礼を述べてその場を後にしました。

【病院というのはもう検査と手術以外は専門でないと対応が難しい時代】

今回、負傷直後の当番病院を含めて3軒回りましたが、各々対応と方針が違う事を実感しました。
救急として当座の処置をするところ。
検査と手術に特化するところ。
症状に関して詳しく解説し、選択肢によってどうしていけば良いのか説明し、処置していけるところ。
そして患者への対応も様々でした。

今回の体験で、自分の様な立ち位置の人間が身体に関してネットでは分からないことも含めて相談に乗れないといけない事を痛感しました。

このような外傷に関してはこしかた整体院は施術の範囲外ではあります。

ですが今後は相談に関しては積極的に受けて行こうと思います。

怪我のリハビリで悩んでいる方、治療の方針に悩んでいる方、もしかしたらこしかた整体院がヒントになるかもしれません。

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